2023年6月22日から24日の端午節に合わせ、深セン空港および蛇口港から発着するフェリーが増便中です。最新の運航スケジュールをご紹介します。
目次
深圳蛇口ー珠海九洲港:38便→50便
蛇口フェリー港から珠海九洲港便は、38便→50便に増便中。
机场码头(深圳空港)ー珠海九洲港:4便→8便
深圳空港に隣接する机场码头から珠海九洲港便は:4便→8便に増便中。
深圳蛇口ー澳门(マカオ):42便→58便
蛇口フェリー港から澳门(マカオ)便は、氹仔と外港合わせて42便→58便に増便中。
深圳蛇口ー香港机场:11便(変更なし)
一方で、増便なしの便も存在します。蛇口から香港机场便は、11便のまま。
深圳蛇口ー海岛(东澳岛、桂山岛、外伶仃岛):各2便(変更なし)
蛇口フェリーから海島(东澳岛、桂山岛、外伶仃岛)便も各2便でこれも変わらず。
深圳机场码头ー澳门(マカオ):2便[氹仔]、1便[外港] (変更なし)
深圳空港に隣接する机场码头から澳门(マカオ)便は、氹仔が2便、外港が1便で変更なし。
運営元の深圳航运集团は、今回旅客流動の変化に応じて便数を最適化したとアナウンスしています。端午節の3連休は旅客増加によりこのような調整が行われました。来年はもっと増便されるかもしれません。
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